小さいコロナリウムに憧れて、ビカクシダの森さんから

この名前のフィリピネスってなんでだろ?

これから調べていきます。

育て方のまとめ(2022年11月14日現在)

日当たり 直射ではない木漏れ日程度がベスト

風通し  常に風があること。24時間サーキュレーター 日本の夏の暑さに弱いので風で蒸れないようにする。

水やり  コンポストが1日で乾くことがベスト。蒸れに弱いので、最低でも2日で乾くような水やりをする。

2022年11月

我が家にコロナリウムフィリピネスドワーフがやってきた。

ビカクシダの森のメリクロン苗。

こんな状態で送られてきます。

この外す工程がいつもどきどき。

今回は外したテープが胞子葉に張り付いて冷や汗

早く慣れないとですね。

近所の材木屋さんで購入したチークの板に穴を開けて板付。

慣れてなくて板付に1時間かかってしまってしまいましたが、いい感じにできました。

成長が楽しみですね。

2022年12月

リドレイ ドワーフ フィリピネス

順調に成長中。

乾燥と気温が下がってきているせいか、コンポストの渇き方がいつもと違ってきてますね。

1日ぐらいで乾く水やりを意識してたまにリキダス。

そんな感じで順調に成長してます。

2023年1月

寒い季節になりました。

外気は0度から最高10度を下回ることが多くなってきました。

室内は17度から22度ぐらい。湿度が55%〜35%

そんな中でも順調に成長中。

久しぶりの貯水用が出てきましたね。

2023年3月

コロナリウム ドワーフ

順調に貯水葉が成長中。

いい感じに

ただ胞子葉の葉先が葉焼けとダメージ?!

水遣りの時にひっかているのかな?次は綺麗に育てたい

2023年4月